議員の成り手不足は止まらない
全国的に、地方議員の成り手不足だと言われています。
木曽町議会も例外ではありません。
さらに人口が減れば、議員になろうとする人が今以上に減ることは確実です。
今のままで存続できるのかな、、、って感覚ありますよね。
議員が減ると何が問題なの?
議員の成り手が少なくなれば、例えば次のような問題が出てきます。
- 少数派の意見が、町に届きにくくなる(オーガニックの推進などは今のところ少数派)
- 女性や若者の政治進出や、世代交代が起こりにくくなる
- 解決すべき課題が、埋もれてしまう
- 議員の仕事の負担が増える、議会の意見が偏ってしまう
- 行政の仕事の負担が増える、お任せになってしまう
などです。
政治塾は問題を解消できる
このまま積極的な手を打たず、ただ待っていても議員になろうとする人は増えないでしょう。
では、どうすれば議員志望者を増やすことができるのでしょう。
それには、積極的に議員を増やす取り組みを始める必要があります。
そのアイデアが、政治塾です。
望ましい政治塾は?
木曽町にとって望ましい政治塾とは、
特定の価値感やイデオロギーを伝えるのではなく、
議員として必要な知識や、具体的な仕事の手順など、事実を客観的に教える教育機関です。
例えば、
- どのような手順で議員になるのか?
- 町の予算や組織はどうなっているのか?
- 町民と議会と行政の関係は?
- 議員に何ができるのか?
- 議会で何を質問すればいいのか?
など、実務的なことを伝えます。
そのことによって、多様な価値観や課題意識を持った人が議員になる後押しをし、女性や若者の政治進出を促し、木曽町議会を活性化し、持続可能にすることに貢献できると考えています。
普通の人が議員になる町
ヨーロッパ、特に北欧では、10代の人が選挙に出たり、友達がパッと選挙に出たりなど、政治参加の感覚が違うと聞きます(フィンランドの レポート がとても面白いので読んでみてください)。
オランダ人の友人は、「日本では、議員が偉いと思われているように思う。だけど自分の町では、議員と市民は何も変わらないよ。普通の人が、何か変えたいことがあったら議員になる。」と言っていました。
木曽町もそんな風に、町のここを変えたいなと思う人が、気軽に議員になれって、実現したらパッと止めて、また別の課題意識を持つ人が議員になるというような町になればいいと思っています。
余談ですが、政治塾の名前も大事ですね。
堅苦しくならないように、「楽しい政治塾」とか「みんなの政治塾」とか「遠慮なくどうぞ政治塾」とか。
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理想の木曽プロジェクトは、人・社会・未来の三つの軸で木曽町をもっと良くしていく取り組みです。
