【木曽町】9月3日(水)〜 『12000年表〜木曽の歴史と人類の歴史〜』開催!|目黒峰人ニュース

アイキャッチ:イベントタイトルとチラシの画像 木曽町

『12000年表』で歴史を ”体感”する

イベントのチラシ。タイトルや内容が書いてある。

西暦紀元から、2025年が経ちました。
しかし、2025年前で歴史が区切られてしまうのは変な気がします。
歴史は一続きのはずなのに

そして「紀元前」と聞くと、何やら異世界のようにすら感じます。さらに悪いことに、紀元前1年、2年、3年と年数が逆に増えていき、頭がこんがらがります。
そこで、人類の文明が始まった12,000年前を、紀元1年とする年表を作りました。
1年を1mmで作っているので、12,000年で12mの年表です
12mを実際に歩きながら、「歴史は一続きなんだ」と体で感じることができます。
ぜひ、木曽の歴史と人類の歴史を体感してください。

この年表で感じられること

  • 世界の歴史、日本の歴史、そして木曽の歴史の関係
  • 人類は様々な思想や発明を編み出し、発展してきたこと
  • 人類は戦争を繰り返し続けているいうこと
  • 自分の生きている時間は、大きな流れのほんの一部だということ
  • 人類が作ってきた文化や文明を、自分が引き継ぎ、発展させているということ
  • 人類はどこに向かっているんだろう、自分はどう生きればいいんだろう

年表の内容は、以下の項目が記載されています

『12000年表』の一部を抜き出し、項目の説明している図

イベント概要

日時

2025年9月3日(水)12:00 〜 7日(日)16:00

開催場所

木曽文化交流センター 中山道小道(1階ロビー)
長野県木曽郡木曽町福島5129

料金

無料(ご自由にご覧ください)

主催

理想の木曽プロジェクト(目黒峰人/めぐろ みねと)

企画意図

私たちは、地球や人類が紡いできた歴史の最先端に生き、そして繋いでいく存在です。しかしながら、西暦は紀元で区切られ、歴史的な時代の連続性や長期的な時代感覚を分断します。

現代社会において、我々の時間感覚はますます短くなっていくように思えます。今日のことしか考えられない、次の週末までしか考えられない、年度でしか考えられない、自分が生きている間のことしか考えられない。このような短い時間感覚は、より利己性を高め、短期的な利益を追求し、対立を喚起することにつながると考えています。そしてまさにこのことが、他者の尊厳や権利の侵害、環境破壊、格差等を生じさせる、重大な原因の一つではないのかと考えます。

この展示会では、体感的に歴史を感じ、そして逆説的に自分が生きている時間の短さを感じることによって、自分は歴史的な存在であり、歴史のほんの一瞬を生きている存在であると深く内省することを促します。そしてそのことにより、自分や社会を巨視的な視点で振り返ることができる機会を提供したいと考えています。

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理想の木曽プロジェクトは、人・社会・未来の三つの軸で木曽町をもっと良くしていく取り組みです。