私、目黒に関するデマが、いくつか流されています。
出ると叩かれるのは世の常。
一つ目のデマは?
「北海道 福島町でのヒグマ駆除に対して、目黒が1時間以上に渡り怒りのクレーム電話を入れた。それに怒った福島町役場職員が、姉妹都市である木曽福島町役場に対して、怒りの電話を入れ返した。」
というものです。
もちろん、私にとっては、寝耳に水。
誰かが私の名前をかたってクレームの電話を入れたのか、それとも完全なデマなのか。
福島町役場に事実確認しました。
クレームを受けている総務課の担当の方によると、
◾️ 「目黒」という人物が、福島町役場に電話をしたという記録は無い
◾️ 福島町役場職員が、木曽福島町役場に怒りの電話を入れた記録は無い
木曽町役場にも確認したところ、
◾️ 福島町からクレームの電話は受けていない
とのことで、完全なデマでした。
まあ、当たり前に考えて、役場職員が、どこかの自治体の町民からクレームがあったからといって、相手の役場に怒りの電話をするわけがないですね。
「火のないところに煙は立たない」と言いますが、実際は
「火のないところに自分で放火して、火事だ火事だと騒ぎ立てる」
人がいるのです。
二つ目のデマは?
有害鳥獣に関して、目黒が、近隣住民と揉めているという話です。
私は、近所の人と、有害鳥獣に関して会話をしたこともありません。
むしろ、近所の人から、「昔、外で本を読んでいると、猿が隣に来て何か食べてて、二人でのんびり座ってた」という、ほっこりした話を聞いたことならあります。
三つ目のデマは?
私が理事を務める団体が、杜撰な会計をしているというものです。
私たちは、毎年NPO法人会計基準に基づき活動計算書、貸借対照表、財産目録等の会計書類を作成し、所轄庁に提出し、一般にも公開しており、全て適正に行なっています。
必ず根拠の確認を
私は、デマや、噂や、陰口や、思い込みは信用しません。
役場に電話したように事実確認するか、必ず両方の話を聞きます。
しかし、完全なデマが、私が会ったこともない人にまで広がっており、困っています。
もしこれらのデマを流している人がこの記事を読んでいたら、やめてください。
実態把握します
そもそもデマを流す行為は、信用毀損罪(刑法 第233条)、名誉毀損罪(同法 第230条1項)等、犯罪に問われる可能性があります。
公職選挙法にも違反する可能性があります。
(虚偽事項の公表罪)第二百三十五条
2 当選を得させない目的をもつて公職の候補者又は公職の候補者となろうとする者に関し虚偽の事項を公にし、又は事実をゆがめて公にした者は、四年以下の拘禁刑又は百万円以下の罰金に処する。
もし私に対する、噂や陰口、思い込みを聞いたら、ご連絡いただけると幸いです。
妨害に負けず、やるべきことをしっかり実現するため、実態把握したいです。
ご連絡は、こちらからお願いいたします。
目黒峰人
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理想の木曽プロジェクトは、人・社会・未来の三つの軸で木曽町をもっと良くしていく取り組みです。
